串間市議会 2010-06-17 平成22年第4回定例会(第5号 6月17日)
現在、布設されております給水管は、個人負担によりすべて設置されたものであり、水道メーター及び水道メーターを通して一たん水をためる貯水槽が志布志川に設置されていることから、貯水槽タンクからの給水管におきましては、破損による修理など、その維持管理につきましても、個人が行うものであります。
現在、布設されております給水管は、個人負担によりすべて設置されたものであり、水道メーター及び水道メーターを通して一たん水をためる貯水槽が志布志川に設置されていることから、貯水槽タンクからの給水管におきましては、破損による修理など、その維持管理につきましても、個人が行うものであります。
しかし、一たん水が減れば、これらの作物は壊滅的な被害を受けることになってしまいます。下流の被害を防ぐために、丹精込めて育てた作物を失っても何の補償もないというのは、気の毒過ぎるのではないでしょうか。 台風、大雨などによって、霞堤内の農作物が被害を受けたとき、何らかの形で価格保障はできないものか、御見解をお示しください。 次に、コミュニティバスについて伺います。
家庭、商店、事業所等から排出される廃食油(てんぷら油)は分類として植物油であり、一たん水に混合すると分離せず、水に溶け込み河川等の公共水域汚染の元凶となっています。その処理方法として薬物を使用し固形化するか、新聞紙などに浸透させ可燃物として焼却処分の方法をとるのが主流であります。